月別アーカイブ: 10月 2010

前屈時の腰の痛み

ボクは基本的に腰が弱いみたい。 学生時代にサッカーをしていた時、疲れると腰にきてた。 そして整体の学校に行くようになり、 腰椎矯正の練習で身体の貸し借りをするようになりそれが悪化。 (学生の矯正は下手くそですからね、自分も含め) それ以来、色んな状況で腰が痛むようになった。 特に、腰を深く曲げた状態でいるのが苦手。 そんな訳で、ヨガの深い前屈も大キライ。 終わった後、腰が痛くてしょうがない。 (単純にやり方が悪かったんですけどね) それが、呼吸の仕方を覚えてから前屈しても腰が痛まなくなった。 このメカニズムは何なんやろうと、 深い前屈とその呼吸に伴った身体の使い方をじっくりと探ってみた。 すると、呼吸に伴って腰の筋肉を使っていることが分かった。 無意識のうちに使っているんやけど、 その力を意識的にもっと発揮させたらどうなんやろうと、 前屈の最中ずっと引き締めてみた。 もちろん腰は痛まないけど、その後で腰がダルくなった。 このダルさの意味するところは、決して悪くはないと思う。 普段いかにこの筋肉を使っていないのか、 いかにこの筋肉が弱ってしまっているのか、 それを教えてくれているダルさだと思う。 腰の痛みの出方は人それぞれメカニズムが違うので、 みんなに当てはまるわけではないが、 呼吸の仕方(ヨガをする人向けですけど)と、 前後の各筋肉の使い方を覚えておいて損はない。 そんなに簡単ではないので、多少の練習が必要だということを 付け加えておきます。 腰に痛みがあり、 且つ自分でそれを克服したいと考えている方にオススメ。 (文字化すると伝わらないのが残念ですが…) 札幌のヨガ教室/スタジオミガク

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ゆとりを持とう

ここ何年かまともに音楽を聴いてなかった。 それが最近また少し聴くようになってきた。 以前はしょっちゅうCDを借りてきて聴いていたのに、 それが何を境にか、ぱったりと聴かなくなってしまった。 その境は何だったのかなぁ?と先日ボケ~っとしながら 考えていたら、今まで何回トライしても思い出せなかったのに、 その時はあっさりと「ああ、あの頃からか」と判明した。 その頃はいろんな意味で余裕がなくて、 音楽を聴くことすら忘れてた。 そのうちそれが習慣化して聴かないのが当たり前になってた。 でも、先日どうしても聴きたいCDがあって、 その衝動に任せてCDを借り、のんびりと聴いてみた。 ああ、やっぱり音楽はいい いろんな余裕がなくて音楽から離れていたけど、 離れていたから余裕やゆとりも生まれなかったのかも。 これは音楽に限ったことではないのかもね。 どんな状況でもゆとりを持って他の事にも目を向ける。 その他のことがまた本線に戻ったときに 良い味付けになってくれるのではないかなぁ。 『で~すぺら~ど~~』 野太い声でカヴァーするその歌が教えてくれた。 札幌のヨガ教室/スタジオミガク

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人間だもの

最近前屈系のアサナをすると、 右の腰にピリリと痛みが走る。 原因は多分右太もも後面の筋肉(半腱様筋)がカタイから。 (半腱様筋がカタイのにも何らかの原因があるんやろうけど) ハムストが骨盤を引っ張り、前屈する動きに抵抗することで ちょうど繋ぎ目である仙腸関節と腰に負担がかかっているのだろう。 ふと思う。 自分が整体師をしていた時に今の自分のような状態の人が来たら、 原因を突き止めて症状を改善できたかなぁ?と。 自分で言うのも悲しい話ですが、 ボクはそんなに腕に良い整体師ではなかったと思う。 痛みを抱えた人が来院してくれても、 帰るまでに痛みを改善できなかったことの記憶もあるし。 ボクが整体師を続けていたモチベーションは、 「喜んでもらえた」「役に立てた」ということだったので、 症状を改善できなかった日はド~~~ンと落ち込みもした。 今では考えることがなくなったけど、 あの頃は自分の存在価値がないように思っていた。 だから、整体をして目の前の人に喜んでもらえることが 自分の価値を確認できる手段だったような。。。 だから症状を改善できれば嬉しいし、 できなければ落ち込んだ。 ま、結局目の前の人のためと言いつつ、 自己満足のためだったんやろうね。 ダメな整体師だ。 純粋に技術の向上だけを追い求めていたら、 今でも整体師を続けていたのかもしれない。 ボクが整体師をやめるきっかけになったのは、 結果に執着し、そして自分の価値観を元に、 患者さんに期待したからだ。 淡白で冷たいように感じるかもしれないけど、 施術で100%自分の技術を出し切ることに専念し、 その後の結果や、相手が喜ぶとかそんなことには執着しない方が、 相手にとっても自分の精神衛生上も良いのではないかと思う。 結局自分の手の及ばないところは、 自分ではコントロールのしようがないのだ。 良い結果が伴わないのは自分の100%がまだまだ足りないからだし、 相手が喜ぶかどうかということは、100%相手の問題だから。 コントロールできるのは、日々の技術の研鑽だったり、 毎回自分の力を出し切るメンタリティーだと思う。 … 続きを読む

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叱ります。

先日某番組に、前サッカー日本代表監督の岡田さんが出演していた。 その中で岡田さんが言っていたことにとても共感した。 『選手には、グラウンドでイキイキとプレーして欲しい』 サッカーはチームプレーのスポーツだということは誰も否定しないだろう。 チームプレーが必要である以上、そのチーム内にはいくつもの決まりごとが 存在する。 例えば、前線の選手がボールを持っている相手選手にプレッシャーを掛けに 行ったら、後ろの選手は次にボールが出てくるコースを狙う、とか(大雑把)。 そういったチーム内のルール(戦術だったり)が山のようにある。 それは監督の考えであって、多分選手にはどうしようもないことだ。 でも、そのルールにがんじがらめになってしまうと、 岡田さんの言うようなイキイキとしたプレーなど望むべくもない。 でも、岡田さんは以下のようにも言っていた。 『リスクを犯して、自分で判断しろ』 『チーム内のルールを充分理解した上で、その瞬間の状況から判断し、  敢えてルールを破って自分で考えるベストを選択して欲しい』 その場合のリスクとは? 判断が間違って失敗した場合は、監督にがっつり怒られる(笑) いやいやいや、(笑)←やないやろ。 メンバー外される危険性もあるし。 でも、そのルールを破って自分が下した判断が当たった場合は? 『そんなに気持ちの良いことはない!  それが一番面白いんじゃないか!』by 岡ちゃん うん、そう思う。 ヨガのレッスンでも同じだと思う。 どのようにアサナをするかはだいたい決まっている。 それは、それぞれのアサナの狙いを適切に体と心に届かせるため。 それがヨガの、アサナのルールだ。 ルールと言われるとかたい感じがして嫌悪感を抱くかもしれんけど、 「さあ、どうぞ!自由にポーズとってください!」 って言われても『the 日本人』としては困るでしょ? よっぽど創造性豊かな人はいいかもしれないけどね。 だからルールがある。 でも、このルールにずーっとがんじがらめになる必要はない。 だって、解剖学的に見たって人の体は人それぞれだから。 ルール上の体の使い方はこうだけど、 つま先の向きを数度外側に向けてみたらどうなるんやろう? 骨盤をこう動かしたら呼吸はしやすくなるかな? … 続きを読む

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自分の弱さ

ボクの書くブログには、国語塾塾長坂本さんや管理栄養士めぐさんの 書くブログのように、読んでためになる有益な情報はない。 ヨガをしている人にしか分からないようなマニアックな内容だったり、 ただのアホな日常だったり、現在考えていることについてだったり。 それなのに、読んでくれている人がいるということに驚くし、 とても嬉しいなぁと思います。 たまには、読んでよかったぁ、と思ってもらえるような内容にしたい と思ってはいますが、期待薄です。 そして、今日もヨギックな内容。 先日、自分の練習のためレッスンを受けに行った。 ヨガから気付き教わることはまだまだ多い。 時間を見誤ったせいで、向かい風の中を激チャリすることになり、 レッスン開始時点で既に少しバテ気味。 スタンディングのアサナを数個やった頃には太ももが…。 まだまだ先は長いのにこれはマズい。 (流れが完璧に決まっているので、先が分かっている) その時、「力をセーブしよっかな~」という考えがよぎってる自分に気付く。 (全然ヨギってない) 後半、ナヴァーサナに入る。 レッスンでもやるでしょ? これを5呼吸×5回やるんです。 1回から次の1回は両手で床を押しておしりをリフトアップ! つまり5回の間1度も足を床に下ろさないわけです。 しかも結構ゆっくりのカウントで。 ボクがレッスンでやる時なんて、たった1回でも 「この鬼畜!ドS!」と親の敵のような目で見られますが、 全然でしょ?優しいでしょ?エンジェルでしょ? ナヴァーサナ3回目くらいになってくると、 「まだ2回残ってる…」 集中しないで先のことを考えてる自分に気付く。 この時も。 ウルドヴァ・ダニュラーサナ(5呼吸×3回) 最後の方のこの時も。 ウトゥプルティー(10呼吸。本当は25呼吸!) (またこのおっちゃんかよっ!笑顔がまぶしいわっ!!) 今がきつくなると、 目の前のことへの集中力を欠いて、先を見る。 そして不安になり、嘆く。 最悪なのは、自分の残りの力を分散させて、 今やるべきことに全力を出さずに、 … 続きを読む

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お気に入りのお裾分け

小樽にとても雰囲気の良いカフェがあります。 http://www.presscafe.biz/ 数年前までは月寒にあったのですが、 いつの間にかなくなり、そしていつの間にか小樽で復活してました。 (いつの間にか、と言ってる時点で常連ではないことが窺い知れます) ボクはそのカフェが好きですが、同じくらいそのカフェのマスターが 書くブログが好きです。 マスターの人柄が伝わってくるし、写真がうまくて食べに行きたくなるのです。 そしてコレはブログで紹介されていたもので、 なんとなくこのブログでも紹介したくなったので書きます。 パン好きな人なら知っているであろう忍路のAigues Vives(エグ・ヴィヴ)。 そこでマスターがシュトーレンというドイツの伝統的なお菓子を予約購入したそうです。 その時についてきたメッセージカードの内容が以下のもの。 キチュア民族にこんなお話があります。 山火事で森が燃えていました。 ハチドリだけが水のしずくを運んでいました。 いつもいばっていた動物たちは笑いました。 それでもハチドリは水を運びました。 「私は私のできる事をしているだけ」 たとえささやかで小さな事でも、 まごころや行いによって 世界が少しずつ良くなってくれる事を願います。 私「にも」できる事がこんなにある事を・・・。 Aigues Vives 札幌のヨガ教室/スタジオミガク

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更科有哉 ワークショップに行ってきた

昨日、久しぶりにヨガのワークショップに行った。 勉強のためと言うより、完全なるレジャー気分。 ここ最近、以前ほど体力的にきついヨガをやっていなかったので、 今回は自分に刺激を与えるため、敢えてきつそうなWSをチョイス。 どんなアサナをやったかと言えば、こんなやつ。 Tittibhasana A Tittibhasana B Tittibhasana D Eka Pada Koundinyasana 1 (おっちゃん、スゲェな) Kapotasana などなど。 画像は以下より http://www.absolutelyashtanga.com/moreashtanga.html http://yoga-journal.jp/contents/pose/comment.php?_id=2781 普通のアサナもやりましたが、 上のようなアサナもやってました。 あ、語弊がある。 やろうとしてました。 完璧にできたとは言えません。 昨日のボクのテーマは『呼吸』 ボクのっていうか、ヨガのテーマですけど。 WSに出たからと言って、今までできなかったものがいきなりできるようになるわけではない。 それはもう、日々の積み重ねしかない。 アサナのコツを教わることであとちょっとの所がうまることはあるでしょう。 でも、今のボクにはそれはあまり重要なことではない。 それよりもやはり『呼吸』だ。 呼吸と集中力でカラダを探るのだ。 普段のレッスンで取り入れるようなアサナのほとんどはボクの呼吸を乱しません。 偉そうにみなさんに「呼吸、呼吸、呼吸…」って言ってるくせに、 「お前は本当にきついと感じた時、ちゃんと呼吸できんのか!?」 という問い掛けをしてみました。 WSの内容としては、うちで言う「ハタフロー」クラスの中に、 上のようなアサナが入り込んでくるわけです。 … 続きを読む

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