札幌のヨガスタジオミガクのショートストーリー
2020/11/12
ブログ
札幌のヨガスタジオミガク 小林です。
何の役にも立たない話を4つ。
オチが読める話。
今朝目が覚めたとき、時刻を知ろうと、ベッド脇に置いているiPhoneの画面をタップしました。が、しかし、何度タップしても画面が明るくなりません。充電は満タンのはずなのに。
タップタップタップタップタップタップ
おーーーい!
って背面をタップして背面を見てました。
かもしれないの話。
今月から『ハタヨガ基礎』と『やさしいハタヨガ』ってクラスがあるのですが、『ハタヨガ基礎』を予約しているであろうに、なぜか予約フォームから『やさしいハタヨガ』を選ぶ人が何人もいるのです。単に間違えているのか、「やさしいのがいいよぉぉぉ」という心の声が漏れ出ているのか分かりません。
来月からクラス名を変えるかもしれない。
がんばって欲しい話
まだ2シーズンしか使っていない加湿器がもう壊れました。3代目加湿器には先代のようなオシャレ感はまったく求めず、白物家電!って感じの硬派なやつにしました。現在の湿度も教えてくれないし、吐き出すミストの量も調節できないシンプル過ぎる奴ですが、元気に長く働いてくれることを切に期待します。
今朝の練習が絶好調だった話
体が軽かったとか柔らかかった、ということではなくて、いろんな新しい発見がありました。動きの中心となる部分が見つかったような感じ。そこから動きが広がって、そこにまた収束してくるような。パーツの集まりとしての体ではなく、1つの繋がりとしてのアーサナを感じました。バンダってこういうことかなぁ。
心地いいわ〜