夏ですね

2021/06/26 ブログ
円山公園

朝、出勤しようと自転車を押して(アリンコを踏んづけないように)下を向いて歩いていたら、お隣さんの庭の木から駐車してある車の間に張り巡らされたデッカい蜘蛛の巣トラップに、顔面がまるごとすっぽりハマりました。

 

朝の5時台にまぁまぁなボリュームで「うあーーーっ!」と唸りました。気持ち悪ぅ〜。

お久しぶりです。小林です。

 

 

 

僕のやっているアシュタンガヨガのレッドクラスのカウントは長いとよく言われる。はい、その自覚はあります。正式指導者資格を持つ先生のカウントはもっと速いし、彼らの師匠であるシャラート先生のカウントも当然速いです。じゃあなぜ合わせないのかと聞かれると、そのペースの呼吸でするヨガを良いと思えないからです。アシュタンガヨガのシステムは好きだけど、そのペースは好きではない。そんな個人的な好みを取り入れるべきではないのでしょうけど、嫌なものは嫌です。なので、インドのマイソールに行く気はないし、正式指導者資格にもまったく興味はありません。

 

ヨガとして練習したときに、その呼吸のペースはあなたを癒してくれるのか?落ち着いて自分を見つめられているのか?そのペースでするアーサナの練習は、プラーナーヤーマや瞑想へのステップとなり得るのか?

そっちの方が僕は大事だと思います。

 

グルジ(アシュタンガヨガの創始者である、故Sri.K.パッタビジョイス氏)は著書「ヨガ・マーラ」の中で「レチャカ(呼気)とプーラカ(吸気)をできるだけ長く」と書いていました。

 

 

又聞きの又聞きなので、どれほど信憑性があるか分かりませんが、こんな風にも言っていたらしいですよ。

 

グルジに直接師事した初めての西洋人のひとりノーマン・アレンは、こう尋ねたそうです。

 

「身体的プラクティスは、いったい私達をどのくらいの高みまで連れて行くのでしょうか?」

 

それに対するグルジの答えは、

 

「たいていの場合、どこへも到達しない。ほかのステップに進まない限りは」

 

 

ほかのステップとは、八支則のアーサナ以降のプラーナーヤーマや瞑想のことです。どうでしょう。5カウントを20秒くらいで終える(計算すれば一呼吸に何秒かけるか分かりますよね)ペースでするヨガは、あなたの助けになってくれますか?

 

動く瞑想だなんて言ったりしますけど、本当に瞑想をする人からすれば、ちゃんちゃらおかしいぜ、って感じでしょうね。

 

 

大した経験もないのに偉そうなこと書いてすみません。だけどこれが僕の本音です。