ヨガとジョギング

2021/06/27 ブログ
モエレ沼公園

1週間前からジョギングを始めました。あまりにも無趣味なので、何でもいいからやってみようという考えからです。

 

走りには自信があったんです。おそらく10年くらい前のことですが、ある日ふと「走ろう」と思い立ち、とある施設の外周400mのコースをいきなり25周走りました。普通に走れたんです。

 

その体験が記憶に残っていたので、「まぁ余裕だろう」と思ったわけです。だけど、30代と40代では全然違いました。呼吸はしんどいし、身体は重く感じる。まぁー、走れない。これはショックでした。

 

それで、これは急いではイカンぞ、と感じ取り、今までならガムシャラにがんばるところを、少しずつにしようと心に決めました。モエレ沼公園が今の僕のジョギングのホームグラウンドなのですが、まずは1周(4km)歩きました。次はめちゃゆっくりのジョギングです。もうまったく呼吸が安定しない。

 

毎日走るわけではないのですが、ちょっとずつ距離を伸ばして、今日は2周走れました。ただ走れただけではなくて、呼吸が安定してきたのが良かったです。ペースはあくまでもジョギング程度のペースで、心拍計は持っていないのですが、適度に心拍数が上がるペースの維持を心掛けています。

 

体幹がブレてきたら、もうフォームを維持するだけの力がなくなってきていると判断して、それ以上はがんばりません。そこでがんばっても、膝や股関節に余計な負担を掛けることになります。今の僕には「自重(じじゅうではなく、じちょうの方)」が大事なテーマですから。

 

走り終えたら必ず身体のケアのためのストレッチをします。結構やっているつもりでも、翌日の(アシュタンガヨガの)練習時に分かるのは、股関節周りの強ばりです。股関節に強ばりがあるのに、いつも通りにアーサナをやろうとすると、腰か膝に負担がきて痛みがでます。いつだって、いつも通りを目指すのではなくて、そのときの自分が感じたことを尊重しましょう。欲張ってはいけません。

 

 

ジョギングをやり始めて改めて思ったことは、ヨガを続けてきて良かったということ。どんなときでも自分の状態を感じようとする意識づけができているし、そのときの自分の感覚を尊重することもできる。毎回同じことをするアシュタンガヨガをやっているだけに、ジョギング後の体の変化も一目瞭然に分かる。そして当然、ケアの方法を知っている。

 

ヨガのクラスに参加しているだけでは、僕と同じようにはできないかもしれない。ただ言われた通りに体を動かすだけじゃなく、自分が何を感じているのかを大事にする。ただやるんじゃなくて、クラスでやっていることを学ぶ姿勢も大切です。

 

 

ヨガとジョギング、なかなか相性いいと思います。ガチのランニングとかマラソンになったらどうか分かりませんけど。

 

しばらく続けてみるつもりです。