正しさとは?

2021/08/11 ブログ
真駒内

昨晩、家族のLINEグループがやけに騒がしいと思ったら、ああ、そうだった。姪っ子が今日、留学先に旅立つんだった。1年間の留学ですって。この状況下で予定通りに飛び立てたのは、ラッキーだったのかもしれない。良い時間を過ごしてもらいたいと、叔父さんは思っています。

 

 

 

ちょっと前のブログで、アシュタンガヨガのオープニングのマントラの動画を貼り付けましたけど、あの続きの本編がこちらの動画です。特別なことは何もない普通の動画ですけど、興味あればどうぞ。

 

https://youtu.be/WA_bBLEhVRM

 

アシュタンガヨガをやっている人で動画を見た人は、「おやっ?」と思うかもしれない。知っている人は知っているけど、シャラート先生のアップドッグは足首を伸ばさないんですよ。日本のどこのアシュタンガヨガのクラスに参加しても、「足首伸ばせ」って言われるでしょうけど。笑

 

で、この動画でおもしろいのは、コメントです。何人かの人がこの足首問題についてコメントしています。ある人は、"There are so many mistakes in his postures according to today's standard." と言ったり、また別の人は、"Sad but Sharaths form is poor" と言ったり。ひどい人になると、"This guy sucks compared with modern yoga masters." とまで。

 

現在のアシュタンガヨガのトップがこんな風に言われるのはおもしろい。どんな動画にもいろんな意見があるのは知ってますけどね。

 

僕は思うんですけど、これは何を大事にしてヨガをするのか、ということだと思います。以前の僕は、"suck"とまでは言わないですけど、"poor"くらいは思ったかもしれません。アライメントが大事だと思っていたので。

 

だけど今の僕は、むしろこういうアーサナを見せてくれるシャラート先生が好きです(今のシャラート先生もこの若かりし頃と同じやり方でやってますから)。どのようにやるかは大事じゃない、とまでは思いませんが、足首を伸ばしていようが曲げていようが、本人に問題なければどっちでもいいよね、と思います。

 

ヨガとは何か。ヨガを通して何をしたいのか。そのためには何を大事にすべきかを学び、自分で考える必要があると思います。

 

足首がピーンと伸びたアーサナができれば、その人のヨガが良くなるなら、そして、それがその人の日常を良くすることに役立ってくれるのなら、または、そうすることがおもしろいと思えるのなら、足首を伸ばす。それで良いんじゃない?

 

そして、他人のアーサナにケチをつけることでその人の人生が良い方向に向かうのなら、やればいいと思う。僕はそういうのはつまらないと思いますけど。

 

 

 

 

僕がこのブログに載せる写真て、さえの写真か自然の写真ばかりですよね。実際ぼくのスマホの中の写真はそればっかりです。