Do your yoga.

2021/09/29 ブログ
いつかの夕方

僕の以前のアシュタンガヨガの学び方って、例えるならGoogle MAPのようだな、と思いました。

 

札幌に有名な先生が来たら必ず行って、必ず質問をぶつけたし、毎年のように東京に行ってアシュタンガヨガを学ぼうとした。まず札幌で一番アーサナができるやつになってやろうと、めっちゃ考えながら練習をした。どうやったら効率的にアーサナをマスターできるのか、そればかり考えて練習した。体を痛めようが関係なくて、できるようになることにしか意識はない。

 

つまり、間違わずに最短距離で目的地に向かい続けていた、ということ。どうやったら効率がいいか。無駄がないか。間違わないか。

 

何がきっかけだったのか、そもそもきっかけなんてあったのかも定かではないですが、気づいたらそういう練習はしなくなっていました。効率を考えることはないし、無駄もおおいに結構だし、どんどん間違いましょう、くらいの感じです。自分の練習も、誰かの練習を見させてもらうときも。

 

行き止まりだったら戻ればいい。道に迷ったら誰かに聞けばいい。道を間違えたことで、おおっ!と思うような発見に出合うことがある。迷って尋ねたところで出合う何かもある。

 

昔のミガクのアシュタンガヨガは結構ゴリゴリに気合い入ってたこともあったし、厳しいこともあった。だけど、今はのんびりしたものです。

 

たまに、他所のスタジオで練習している人が参加してくれることがある。何かヒントや答えを求めてくる人もいるのだろうけど、結構期待に応えてない自信がある。「どうぞ、あなたのヨガをしてください」って感じです。「あなたの先生にはできないようなアドバイスしてやるぜ」なんて野心はありません。

質問されれば僕の考えは話しますけどね。

 

 

Google MAPのように最短距離を目指すもいいし、ラジオ体操のようにアシュタンガヨガをしてもいい。そういう風に思っています。

 

 

では、そんな感じでまた明日。

ご機嫌よー