開けた態度で。

2021/11/24 ブログ
ついに雪だ

朝、市内を小一時間ほどサイクリングしたら、手足の指が痛くなりました。冷えた身体を暖めるつもりで休んでいるスタバで外を見たら、ついに東区でも雪がちらついてる。ぼちぼちチャリも終わりやな。

 

 

ヨガの価値観が随分変わったなぁ、と実感している小林です。どうも。

 

 

大事なことでしょ、と思い実践してきたことが、あんまり気にせんでもええか、に変わり。

 

興味ないわぁ、とか、そんなんどうでもいいわ、と思っていたことに興味が湧いてきたり、気になり出したり。

 

「知ってるで」と思っていたことが、「ああ、知ってるだけやったわ」と気づいたり。

 

本の中で誰かが教えてくれたことや、SNS上で誰かが言っていたこと、紹介していたこと。そんなあれやこれや(今まで目にも留まらんかったり、目に入っててもスルーしてきたこと、むしろ拒否反応すら示していたようなこと)が、あるときふと自分の中にストンと落ちてくる。何なんでしょうね。そういうタイミングだった、としか言えないです。

 

ヨガの世界では絶対真理のようなものがあるように伝えられています。それが本当かどうかは知りません。そこを疑っては真理には届かないよ、というようなことを本では語られます。今の僕は、信じるとも言えないし、疑うつもりもない。ただ、やれることをやってみたらおもしろいかな、と思っています(以前は、閉じた態度だったので、信じられなかったし、完全に疑っていました。だから、やろうとも思いませんでした)。

 

 

ほんの一握りのヨガを伝える人は、そういう真理に辿り着いているのかもしれない。だけど、僕を含めたほとんどのヨガ講師は、師から教わったことや、先生に教わったこと、書物から学んだことを咀嚼し、そこから個人的な見解を述べているに過ぎない。そこのところを分かっておいた方がいいと思う。そしてそれを、あまり鵜呑みにしないで欲しい。

 

『信じるな 疑うな 確かめよ』

 

もう何度もこの(いや、前の?)ブログで紹介している沖先生(沖ヨガの創始者)の言葉です。この態度が僕はとても好きだし、ヨガする人にもしない人にもお勧めしたいです。

 

 

何が言いたいかというと、「こうしなくちゃ」とか「ヨガはこうあるべき」みたく、あまり堅苦しく考えないで、自分のやりたいことと、できるようになりたいことを楽しみながら、「こうするとヨガが良い方向に進むようだよ」という教えを、そのときの自分なりの塩梅で混ぜ混ぜしながら、試行錯誤してくださいってこと。

 

僕は、それらが成り立っていくように自分自身をその中に与えていこうと思っています。そして、そのための場をできるだけ長く維持できるようがんばります。

 

 

 

そろそろ冬タイヤにせなあかんなぁ。