自分次第

2022/11/25 ブログ
来月から金曜は夜だけ

一昨日の夜。

 

おおーーーーーーっしゃーーーーっ!!!

どぉーーーてーーーーーーーん!!!!!

 

のテンションのままに、台所から入れ立てのコーヒーを運んでいたらカーペットに溢し、同点どころか動転ました(全然上手くないぞ)。

 

飲み物を運べば溢す男、小林です。

どうも。こんにちは。

 

 

 

少し前のブログで、僕は原理主義者のようであったと書きました。アシュタンガヨガとは「こうすべきである」というのが強固にあって、もはや「こうしなければならない」とすら思っていたと言っても過言ではない。そのような基準を持って練習をし続けた年月は、決して無駄でも間違いであったとも思いません。というか、今でも絶対的ではないけど、そうやってする練習が良いなぁ、と基本的には思っています。

 

だけど、他人にそれを求めることも、要求することもなくなりました。基本的なことは伝えますし、聞かれればその基本は何度でもお伝えしますが、それを聞いた人がどうしようとその人の自由だと思うようになりました。

 

アシュタンガヨガを、ヨガとしてやってもいいし、運動不足解消のエクササイズとしてもいい。ダイエットの手段の一つでもいいし、できるようになりたいアーサナにチャレンジする楽しみとしてもいい。

 

これからアシュタンガヨガを始めたいです、という人に僕が伝えることは、ヨガとしてのアシュタンガヨガです。呼吸やドリシティ、呼吸とともに動くことの重要性を、ただシンプルに伝えます。聞いたところですぐにはできないので、先ずは自分の興味あることに集中するでしょう。最初からドリシティがブレず、安定した呼吸で、正しいヴィンヤサで動ける人などいませんから。しばらくはしつこく言うかもしれない。やっぱりうちはヨガをする場なので。だけど、ある程度続けたあと、それでも他人を見たり、目線を動かしたければ止めないし、どんな呼吸をしていようと何も言いません。ヴィンヤサでおかしな動きをしていても、指摘しないかもしれない。

 

自分で考えてやろうよ、と思う。自分がやりたいこと、必要なこと、やった方がいいと感じること、自分の価値観に従えばいいやん、って思う。呼吸が大事だと思う人は、言わなくても呼吸をどうやったらいいかを探るだろうし、質問するでしょう。できるようになりたいことがあるなら、調べるでしょうし、練習するでしょう。「いや、そこまでではないのだよ」という人は、その人なりにやるでしょ。それでいいと思う。

 

アーサナは教えますが、教えたところまでやらなきゃダメ!とは思わなくていいです。ハーフで充分と感じるならそれでいいし、セカンドを習っていても、プライマリーでいいと感じたらそれでいい。スタンディングだけでもいいしね。自分を甘やかしてもいいし、自制心を持って臨んでもいい。毎日やってもいいし、週一でもいい。飽きたならやめてもいいし、自分を飽きさせないよう工夫してもいい。

 

自分で考えて、決めて、その結果を全部受け止めればそれでいいやん。アシュタンガヨガのマイソールという素晴らしいシステムがそれを可能にしてくれるのだから。

 

 

Do your yoga.

Yoga will work for you.

 

 

僕の好きな先生が言っていました。多分ずっと忘れない。

 

…と言いつつ、その先生の名前をよく忘れる(アホなんか?)。