3mm

2023/01/02 ブログ
穏やかな朝

めっちゃ寒い。外を歩いていると、何にも覆われていない顔面が冷たいのは当然ですが、もっと冷たく感じる場所が僕にはあります。本来なら覆われるべき場所を曝け出すと、こんなにも冷たいのか!と毎度のことながら驚かされます。

 

 

 

明けましておめでとうございます。

2023年が幸せな年になるといいですね。

 

うちのスタジオはアーサナの練習をする場だと思っていただいて間違いありません。クラスでヨガ哲学の話はほとんどしませんし、このブログをお読みの方はご存知の通り、ブログでもそんな話は書きません。理由は、さして興味がないからです。いろいろ講座に出て勉強してみましたが、あまり興味を持てませんでした。そういうのに関心がある方は、そもそもこのブログは読んでいないでしょうし、他のどこかで学ぶでしょう。

 

かといって、それほど具体的なアーサナの話も書かないこのブログは、一体何を書いているのでしょう。…日記?そうですね、きっと。役に立つことはほぼないので、思いついたことを書き綴るだけの日記ですね。そんなんでよろしければ、今年もお付き合いください。

 

 

以前クラスに来てくれていた方から、メールで相談を受けました。ざっくり書くと、あるアーサナで、A先生にされたアドバイスとB先生にされたアドバイスの違いについて、でした。

 

先生というのは、自分の先生から教わったこと、ワークショップの先生から教わったこと、本から学んだこと、今だったら動画から学んだこと、自分で練習して気づいたこと、生徒さんの練習を見て分かったことなどを元にして、アドバイスをします。先生もそれぞれ価値観や優先順位が違いますから、何人かの先生がいたらアドバイスが違うものになることはあります。違うアドバイスをされると、迷いますよね。

 

生徒さん目線で言えば、こんなときどうしよう、ってなるだろうなと想像できるのは。いつも行ってるところの先生はこうアドバイスしてくれたけど、この前行ったワークショップの先生(もしくは動画の先生)は違うアドバイスをくれた。果たしてこのワークショップの先生のアドバイスに従った練習を、普段見てもらってる先生の前でやっていいのだろうか?

 

これは微妙な問題です。他の先生方がどう考えるかは分からないので、僕のことを書きましょう。正直に言えば、以前はガッカリしていました。と言うのも、いつも練習を見てて、その人の体の特徴や使い方、癖などを把握した上で、「こうやってみたら?」とアドバイスしてるわけです。簡単にはできるようにならないかもしれないし、時間も掛かるだろうけど、これでできるように練習しといた方が、後々のことも考えるといいよ、と。

だけど、あるとき急におかしなことをやり出すわけです。「あぁ、それやっちゃうんだ。それは今のあなたがやるべきことじゃないんやけどなぁ」とガッカリしてました。

 

これは、以前の僕です。今は気にしません。どんどん好きなようにやっちゃってください。僕もアドバイスはしますが、やってみたいと思ったことはやった方がいい。僕の考えとは違うアドバイスが上手くいく場合も大いにあるし、前回のブログのように、想像の上をいくこともありますから。それで上手くいかなければ、また戻したり考えたらいいです。それも一つの勉強だと思いますし、自分を知る手掛かりにもなるでしょう。

 

ただこれにもデメリットはあって、「あれ?なんか変わったことやりだしたぞ?」と思っても、それにこだわりを持ってトライしているのか、それとも単におかしなことになってしまったのか、その判断ができないということです。そんな時ははっきりさせるために、直接聞くことがあります。「なぜそうやっているの?どういう意図でやっているの?どういう方向性を目指しているの?」と。決して責めるつもりではなくて、純粋にその人の意図を知りたくて聞いているだけなので、気を悪くしないで欲しいです。そこはコミュニケーションをとって、相互理解を深めておくことが、お互いのためだと思います。

 

 

で、最初のA先生とB先生のアドバイスの違いについてですが、それはどちらもそれぞれに正しさがあるので、自分でやってみて無理がなく、やりやすい方で練習したらいいと僕は思います。

もしあなたにもこんな場面があって、説明を求められれば、それぞれのメリットとデメリットもお伝えしますので、遠慮なく聞いてください。

 

 

新年一発目のブログも長かったですね。多分今年もこんな感じで書いていくと思います。

どうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

 

氷点下

冷気が刺さる

刈り上げに

 

 

サイドは3mmです。

冷た過ぎて頭が痛いです。