他所は他所

2025/09/05 ブログ
相変わらず雑草ボーボー

札幌市東区のヨガスタジオミガク小林です。どうもこんばんは。

「〜だけれども」って言いたがる人いますね。流行りなのかな?

 

 

 

先日、初めて来てくれた方と話していて、「あー、そうだった」と思い出しました。その方にはちょうど1年前にご予約をいただいてたのですが、実際にクラスに来てもらうことは叶いませんでした。その理由は僕にあって、こちらから丁重にキャンセルさせていただいたのでした。

 

ほら、一年前といえば、アレですよ。自転車転倒腱板断裂手術事件。早いもので一年が経ちました。ほんっと驚くほど早い。肩はもちろん回復しております。ですが、元通りというわけにはいかないようで。日常に違和感を感じることはほぼありませんが、こちとらヨギーですから、非日常の不自然な動作が日常茶飯事でして(おかしな日本語)、やはりそこには多くの違和感や、少しの痛みが残っています。ダウンドッグからダイレクトにブジャピダーサナに入ったり、バカーサナBのような肩に負担の多いことや、ウルドヴァ・ダヌラーサナのような動作には、まだまだ不安が残ります。

 

だからといって、そのことを残念に思っているかと言えば、そんなことはないのです。以前できていたことが、今はできない。それは残念に思われる方もおられるでしょうが、あまり気にしない方がいいと思うんですよ。「他所は他所。うちはうち」みたいなもんで、今の自分が以前の自分と同等かそれ以上でなければならない、そんなことはないと思う。今は今、でいいじゃないか。

 

ただね、転んでもただでは起きないですよ。肩に負担を掛けないように、この一年、丁寧に背骨を開発してきたので、以前と同じようなウルドヴァ・ダヌラーサナはできませんけど、悪くないやり方を見つけつつあります。こういう地味なことにおもしろ味を感じられるのは、長く続ける秘訣の一つかなと思います。

 

 

この先、肩が完全に戻るのか戻らないのか、それはどっちでもいいんです。そのときにできることをするだけですから。

 

 

 

なぜ1年も経ってから再び同じ時期にスタジオに来たのか。それはドイツからの一時帰国だったからだそうです。

 

「イッヒ・リーベ・ディッヒ(Ich liebe dich)」

 

唯一分かるドイツ語!