ハタヨガ

2025/12/03 ブログ
冬も悪くない

泰造とホリケンの『テリーとドリー』ってご存知ですか?

 

「生きてるってなんだろー、生きてるってなぁに」

 

でお馴染みの『テリーとドリー』。お馴染みでない?それは残念。急にYouTubeにお勧めされて20年くらいぶりに見ましたが、もう大好き。一度、あの独特のワールドを体感して欲しいです。

 

 

 

さて、今日はハタヨガの話。

うちの2トップである、アシュタンガヨガとハタヨガ。アシュタンガのことを書くことが多いこのブログですが、どちらも同じくらい重要視しており、同じくらいの好きです。

 

ハタヨガって何よ、みたいな話はどうでもいいので、適当にググってください。うちのハタヨガではこういうことを大事にしてますよ、という話です。

 

 

『身体を整えたい』

僕が元整体師なのは周知の事実でしょう。そのときの価値観はまったく何も変わっておらず、やってることは他人の手に委ねるのか、自分でやるのか、その違いだけです。とにかくまずは整えたいのです。心が健やかであれば身体は不健康でも幸せだという方もいらっしゃるかもしれませんが、僕はそうは考えていません。もちろん心が穏やかで健やかであることは、とっても大事だとは思いますが、身体の健康もとっても大事です。僕は身体からのアプローチで心にも良い影響を与えたい。

 

 

『加齢とともに低下していく筋力を維持したい』

ヨガといえば柔軟性。そういうイメージをお持ちの方は多いように感じます。概ね間違っていないとは思いますが、加齢とともに低下して困るのは、柔軟性ではなく筋力だと思っています。柔軟性を高めて柔らかくなり、いろんなアーサナをできるようになる楽しみは否定しません。だけど、やはり筋力を大事にしたい。筋力の低下は体力の低下。体力が低下すると、いろんなことをするのが億劫になる。やらないからさらに体力・筋力が低下する。その悪循環に陥ります。それを止めたい。

筋力を養うには筋トレが最も効果的だと思いますが、ただトレーニングをするのは続かない、という方にはうちのハタヨガはお勧めです。

 

 

『楽しんで欲しい』

本当はこんなアーサナやっても整いはしないんだけど、ただ正しいことばっかりやってても飽きるでしょ?的な考えから、不必要なアーサナで遊ぶことがあります。僕の性格からいえば、必要なアーサナだけを真面目に取り組んでいたいのですが、そればっかりだとつまらないでしょ?やる必要はないんだけど、壁を使ってハンドスタンドやりますか、とか。そんなのできたことない、って人や、できるわけない!って人もいますけど、ちゃんと理解して進めていけば、ほとんどの人ができます。そういうのを経験するのって楽しくないですか?

まぁハンドスタンドはごく稀にしかやらないので、不安にならないで。

 

 

『自己認識能力を高めたい』

ちょっと真面目な話になってしまいますが、これがとっても大事だと思っています。これ抜きにはヨガは成立しません。

たとえば肩こりがひどい人がいたとします。マッサージに行くのもいいでしょう。ヨガをするのはもっといいと思います。動かして、ほぐれて、あーすっきりしたー。それで終わりですか?それもヨガではありますが、それだけではもったいない。自分のことを知りましょう。認識をアップデートしましょう。どこが硬くなりやすいのか。どの動作がやりづらいのか。どこの筋力が弱くなっているのか。どこに力みや緊張が現れやすいのか。どんな姿勢になりやすいのか。

アーサナを通して、呼吸を通して、自分のことを内観し、認識力を高めていくのです。アーサナをするとき、その大事な認識という過程をすっとばして、最後の結果である形にばかり目がいく人が多くいますが、それははっきり言えば、ヨガとしては間違いだと思います。あまり間違いという言葉は使いたくありませんが、認識を改めてもらうためには強い言葉も必要でしょう。個人差はありますが、20代や30代でそれをやっても大して支障はないでしょうけど、40代以降でそういうことをやっていると、痛い目を見ることになると思います。急がず、せっかちにならず、忍耐強く取り組むことが、あなたのためになります。それでも失敗することはありますが、失敗は認識を改めるにはとても良い機会です。諦めずに取り組んでください。

 

 

 

書き出すと止まらないので、もうやめます。

「ギョエーーーーーーーっ」の2日後に書く内容じゃないですね。真面目すぎてつまらん!

 

普段とは違った飲食する機会が増える12月。そういうのも存分に楽しみながら、偏りすぎないように、自分のケアもお忘れなく。

ではまたー。